作品解説
「言いたい事がある人は誰でも映画はつくれる」といったプロデューサー吉野馨治とはどんな人物だったのか。彼の『夢と憂鬱』はまさに日本の記録映画史であり、今も「君たちは言いたい事があるかね?」と吉野は問いかける。
特別上映
文化庁映画賞受賞記念上映会
夢と憂鬱 ~吉野馨治と岩波映画~
Dream & Melancholy - Yoshino Keiji and Iwanami Productions
監督:桂 俊太郎
文化記録映画 優秀賞
10/23 10:50-
©記録映画「夢と憂鬱-吉野馨治と岩波映画」製作委員会
122分 日本語 Color | 2011年 日本 |
英語字幕無し
作品解説
「言いたい事がある人は誰でも映画はつくれる」といったプロデューサー吉野馨治とはどんな人物だったのか。彼の『夢と憂鬱』はまさに日本の記録映画史であり、今も「君たちは言いたい事があるかね?」と吉野は問いかける。
シネマート六本木 スクリーン1
10/23 10:50 - 13:22 (本編122分)
ゲスト(予定):桂俊太郎(監督)
招待制での上映となります。
上映会への参加希望は、第8回文化庁映画週間ホームページよりご応募ください。
※応募多数の場合は抽選となります。
前売鑑賞券 ¥(税込) 当日券 ¥(税込)
チケットの販売は終了しました。
※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※前売券は、電話、インターネット、コンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクス、ローソン)、プレイガイドで、先着順にご購入いただけます。
※当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。OP/CL/特別招待作品の当日券は、お一人さま2枚までの購入とさせていただきます。劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。