作品解説
日本を代表する映画監督のひとり、伊丹十三監督。彼の名「十三」と同じく没後13年の時が経った今、多大な功績を振り返り、その色褪せることのない傑作を上映。
[カンファレンス]
ゲスト:
宮本信子(女優)
本多俊之(音楽家)
糸井重里(コピーライター)
モデレーター:田中文人(TIFF作品部)
アシスタント:田崎恵美 (映画監督)
[スクリーニング]
『ゴムデッポウ』(62) (伊丹一三名義 初監督作品貴重上映) ©1962 ITAMI
『マルサの女』(87) ©1987伊丹プロダクション
『あげまん』(90) ©1990伊丹プロダクション
以上、監督:伊丹十三
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TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen7
10/22 22:00 - 05:45 (本編0分)
ゲスト(予定):カンファレンス:宮本信子(女優)、本多俊之(音楽家)、糸井重里(コピーライター)
前売鑑賞券 ¥2500(税込)
| 当日券 ¥2500(税込)
当日学生割引あり \500(税込・劇場窓口のみ)
チケットの販売は終了しました。
※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※前売券は、電話、インターネット、コンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクス、ローソン)、プレイガイドで、先着順にご購入いただけます。
※当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。OP/CL/特別招待作品の当日券は、お一人さま2枚までの購入とさせていただきます。劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。