作品解説
連続猟奇殺人事件を捜査中の鉄雄は、謎の美女・紗代子と出会い、互いに強く惹かれ合うが…。世界を代表するアクションスター、倉田保昭総指揮による本格サスペンス・ホラー・アクション。
日本映画・ある視点
レッド・ティアーズ～紅涙～
Monster Killer [ レッド・ティアーズ～紅涙～ ]
監督：辻本貴則
ワールド・プレミア
10/24 13:20- 10/29 19:20-
©倉田プロモーション
87分 日本語 Color | 2011年 日本 |
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TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen5
10/24 13:20 - 15:40 (本編87分)
ゲスト（予定）
舞台挨拶：倉田保昭（企画／製作）、辻本貴則（監督／脚本／撮影）、加藤夏希（女優）、石垣佑磨（俳優）
Ｑ＆Ａ：倉田保昭（企画／製作）、辻本貴則（監督／脚本／撮影）
前売鑑賞券 ¥1300(税込) 当日券 ¥1300(税込)
当日学生割引あり \500（税込・劇場窓口のみ）
チケットの販売は終了しました。
シネマート六本木 スクリーン4
10/29 19:20 - 21:20 (本編87分)
ゲスト（予定）：倉田保昭（企画／製作）、辻本貴則（監督／脚本／撮影）
前売鑑賞券 ¥1300(税込) 当日券 ¥1300(税込)
当日学生割引あり \500（税込・劇場窓口のみ）
チケットの販売は終了しました。
※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※前売券は、電話、インターネット、コンビニエンスストア（セブン-イレブン、サークルK･サンクス、ローソン）、プレイガイドで、先着順にご購入いただけます。
※当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。OP/CL/特別招待作品の当日券は、お一人さま2枚までの購入とさせていただきます。劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。
- 監督
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辻本貴則
1971年生まれ。自主製作映画で数々の賞を獲得した後、押井守監督らプロの映画監督と組み製作した『KILLERS キラーズ』(02)で商業映画デビュー。以降、アクションシーンに拘った作品を多数発表。監督として参加した実写オムニバス映画『真・女立喰師列伝』(07)と『斬～KILL～』(08)が、その年の東京国際映画祭 日本映画・ある視点 部門にて公式上映される。代表作に「ハード・リベンジ、ミリー」シリーズ。
- スタッフ
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企画／製作 ： 倉田保昭
企画／製作 ： 堀内 政
監督／脚本／撮影 ： 辻本貴則
脚本 ： 米川榮一
音楽 ： 吉田 光
特殊造型監修 ： 西村喜廣
アクション監督 ： 浅井宏樹
- キャスト
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加藤夏希
石垣佑磨
倉田保昭
山口果林
森田彩華
中村浩二
永井正浩
高島洋樹
- 関連サイト
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