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特別招待作品

3D上映

Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

PINA [ PINA ]

監督:ヴィム・ヴェンダース

ドキュメンタリー

10/25 14:00-

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104分 ドイツ語、フランス語、英語、スペイン語、クロアチア語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語 Color | 2011年 ドイツ=フランス=イギリス | 配給:[ギャガ株式会社]

英語字幕無し

作品解説

“愛されたい”という衝動――。天才舞踊家ピナ・バウシュの世界を、稀代の映像作家ヴィム・ヴェンダースが3D映画化!

スケジュール/チケット作品情報関連ニュース記事

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen5

10/25 14:00 - 15:59 (本編104分)

ゲスト(予定):ヴィム・ヴェンダース(監督)

前売鑑賞券 ¥1800(税込) | 当日券 ¥1800(税込)

当日学生割引あり \500(税込・劇場窓口のみ)

チケットの販売は終了しました。

※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

※前売券は、電話、インターネット、コンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクス、ローソン)、プレイガイドで、先着順にご購入いただけます。

※当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。OP/CL/特別招待作品の当日券は、お一人さま2枚までの購入とさせていただきます。劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。

監督
ヴィム・ヴェンダース

1945年ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。カンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞した84年の『パリ、テキサス』を機に、ロードムービーを代表する映像作家として世界中から注目を浴びる。87年の『ベルリン・天使の詩』ではその美しい映像世界で、新たな才能を発揮し各映画祭で様々な賞に輝いた。ドキュメンタリーでは、99年に『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』がアカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートされている。

スタッフ
監督/脚本/プロデューサー : ヴィム・ヴェンダース
プロデューサー : ジャン=ピエロ・リンゲル
美術 : ペーター・パプスト
衣装 : マリオン・スィートー
音楽 : トム・ハンレイシュ
振付 : ピナ・バウシュ
キャスト

ピナ・バウシュ
ヴッパタール舞踊団のダンサーたち

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英語字幕無し

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