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2011.09.23
[来場ゲスト]
10月22日(土)開催の映画人の視点「JUZO AGAIN(オールナイト)」に糸井重里さんの出演が決定!!

「JUZO AGAIN(オールナイト)」に第1回伊丹十三賞の受賞者であり、主宰するほぼ日刊イトイ新聞上で、伊丹監督に関する対談を宮本信子さんと展開されている糸井重里さんの出演が決定しました。独自の視点から才人・伊丹十三について語っていただきます。

 

 

 

糸井重里 1948年生まれ。コピーライター。

「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。広告、作詞、文筆、ゲーム製作など多彩な分野で活躍。

1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞 http://www.1101.com/ 」を開設してからは同サイトの活動に全力を注ぐ。

近作に『羊どろぼう。』『ブイヨンの日々。』『黄昏』など。

 

 

●映画人の視点「JUZO AGAIN(オールナイト)

日本を代表する映画監督のひとり、伊丹十三監督。彼の名「十三」と同じく没後13年の時が経った今、多大な功績を振り返り、その色褪せることのない傑作を上映。

 

会期:10月22日(土) 22:00開演 オールナイト

会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7

料金:前売・当日¥2500 学生のみ当日¥500

 

 

【カンファレンス】

出演:

宮本信子(女優)

本多俊之(音楽家)

糸井重里(コピーライター)

 

【スクリーニング】

上映:

『ゴムデッポウ』(62)

『マルサの女』(87)

『あげまん』(90)

 

映画人の視点チケット、ローチケ.comにて、独占インターネット先行先着販売中

10/8(土) チケットぴあ、ローソンチケットにて一般発売!

 

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